昭和39年から41年にかけての写真。
左上は蜂蜜を瓶詰めしている様子。当初北海道の仕事は養蜂と採蜜のみでしたが、お客さまの要望から作業場の隅で蜂蜜を販売するようになりました。
右上、昭和39年夏場だけの住居でしたので内壁は無く柱がむき出しです。その後父が自らの手で内装工事を行いました。
その下、周りの家も少なく空き地が目立っています。一番下、帯広方面に向かって写しています。こちらも今と比べ建物が少なく国道は片側一車線で歩道もありません。

昭和43年 1968年、鹿児島から北海道に住居を移し、翌年昭和44年には店を増築しました。
当時店には当然レジなど無く電卓が普及するのもまだ先です。机の引出にはおつりを小分けして入れる手製の木箱と、蜂蜜一升瓶が1本なら○○○円、2本なら○○○円とそれぞれの商品の計算表が入っていて、おつりの計算は暗算です。あと、商品が売れると正の字を一画ずつ書き足して集計する売上帳も入っていました。

昭和61年 1986年、国道の拡幅で店を移転新築しました。左の写真は完成したばかりの新店舗。拡幅工事前に店を移すので、周りからちょっと浮いた状態で国道と取り付け道路で繋がっています。店先には妻と妻の母親、その前には当時1歳の三代目が写っています。右には初めて飼った犬コリーの「のり」も。
右上、国道拡幅工事も終わり庭は白い柵で囲まれました。右下は現在の店舗、白い柵は無くなりましたが移転後に植えた樹木は大きくなっています。

※写真をクリックすると大きな写真を見ることができます。

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